関西馬贔屓による中央競馬記録 ~関西馬対関東馬~

予想は一切ありません 中学生の頃から関西馬を応援してきた競馬ファンの視点で、中央競馬の記録を残していきます。

第57回金鯱賞(G2)は『関西馬7頭』対『関東馬3頭』の10頭立て 1984年以降は『関西馬36勝』対『関東馬1勝』

2021年中央競馬1月開催分【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集

金鯱賞(G2)1984年以降の関西馬関東馬

1984グレード制施行後から昨2020年まで、
関西馬関東馬それぞれの勝ち鞍数は、

  関西馬 関東馬
勝利 36 1

※数字は全て手元調べで、以下同じ。

と、
関西馬が圧倒的。

1984年以前のレースを振り返っても、
1965年の第1回を関東馬が勝ってて、
それを含めて関東馬の勝利は3勝のみ。(19回中)

出走馬も関西馬が圧倒的多数。

結果がこうなるのも当然の帰結

【G2】ながら、関東の実力馬がほとんど出走してこない・・・?
という事情は、
レースの『性格』によるものだろうか?

1984年当時の『格』は【G3】で、開催時期は夏の中京。
1995年までは、明らかな夏(梅雨時期?)のローカル重賞。

翌96年に現在の芝2000Mになり、
開催時期が少し早まって、【G2】に格上げ、
【G1】宝塚記念へのステップレースの位置づけに。

2012年には、
開催時期が年末の中京開催へ。

そして、
2017年、現在の開催要領に。

偏見だけど・・・

関東の厩舎って、
現在、
クラシックレース以外の西の【G1】レースをあまり重要視していないように思える。

大阪杯宝塚記念、しかり・・・

近年は、
海外遠征も選択肢の一つだし・・・この時期は特に。

同じ遠征するなら海外の方が・・・?ってこともないだろうが。

何はともあれ、
【G2】でありながら、
ほぼ西のローカル重賞の色が濃いレース。

さて今年は、
関西馬7頭』対『関東馬3頭』の10頭立て。

【G1】大阪杯へのステップという意味は薄い気もするけれど、
小頭数でもメンバーは揃った。

馬場がどこまで回復するのか。

三冠牝馬は馬場不問のようにも思えるけれど、
良馬場に越したことはなさそう。

関東馬グローリーヴェイズ(牡6歳 美浦尾関知人厩舎)は、
前走ジャパンカップの内容、実績からも、
おそらく実力差は、無いのでは?

サトノフラッグ(牡4歳 美浦国枝栄厩舎)も、
騎手との総合力?でまだまだ見限れない。

関西馬贔屓としては、
ポタジェ(牡4歳 栗東友道康夫厩舎)は気になる。

圧倒的なポテンシャル・・・を示してきたわけじゃない。
相手も一気に強化。

それでも、
相手也にキッチリ勝ってきた走りっぷりからは、
強い相手に引き出されるように、
表せる能力も秘めているかも?
と、走る前なら期待はいくらでも。。。

それでも結局、
デアリングタクト(牝4歳 栗東杉山晴紀厩舎)か。。。

今年の古馬チャンピオン候補の一頭の走り、 やっぱり大注目。。。


グレード制が敷かれた1984年以降の『金鯱賞』における『関西馬』対『関東馬

※データは全て手元調べで公式なものではありません※

『※勝利比率』は関西馬関東馬が共に出走したレース数に対する数字
『※2着内比率』『※3着内比率』も同様

G2 中京競馬場 芝2000M
1984年のグレード制施行後から昨年まで37レース開催
  関西馬 関東馬 地方馬
出走頭数 452 56  
出走数比率 89.0% 11.0%  
勝利 36 1  
全勝利比率 97.3% 2.7%  
※勝利比率 96.0% 4.0%  
勝率 7.96% 1.79%  
単勝
回収率
65.4% 16.1%  
2着 33 4  
全2着内比率 93.2% 6.8%  
※2着内比率 90.0% 10.0%  
連対率 15.27% 8.93%  
3着 33 4  
全3着内比率 91.9% 8.1%  
※3着内比率 88.0% 12.0%  
複勝 22.57% 16.07%  
複勝
回収率
70.2% 51.8%  

 

年度別結果

頭数 出走馬所属先 勝馬 所属
関西馬 関東馬 地方馬 性齢 時計 勝馬 2着 3着
56回 20 12 7 5   サートゥルナ―リア 牡4 2:01.6 西
55回 19 13 11 2   ダノンプレミアム 牡4 2:00.1 西 西 西
54回 18 9 8 1   スワーヴリチャード 牡4 2:01.6 西 西 西
53回 17 16 11 5   ヤマカツエース 牡5 1:59.2 西 西 西
52回 16 13 10 3   ヤマカツエース 牡4 1:59.7 西 西
51回 15 12 8 4   ミトラ セ7 1:58.8 西
50回 14 17 14 3   ラストインパクト 牡4 1:58.8 西 西 西
49回 13 14 13 1   カレンミロティック セ5 1:59.6 西 西 西
48回 12 12 10 2   オーシャンブルー 牡4 2:00.4 西 西 西
47回 11 16 16     ルーラーシップ 牡4 2:02.4 西 西 西
46回 10 14 13 1   アーネストリー 牡5 1:59.5 西 西 西
45回 09 18 14 4   サクラメガワンダー 牡6 1:58.4 西 西
44回 08 17 17     エイシンデピュティ 牡6 1:57.2 西 西 西
43回 07 12 11 1   ローゼンクロイツ 牡5 1:57.2 西 西 西
42回 06 10 8 2   コンゴウリキシオー 牡5 1:58.8 西 西 西
41回 05 10 8 2   タップダンスシチー 牡8 1:58.9 西 西 西
40回 04 12 11 1   タップダンスシチー 牡7 1:57.5 西 西 西
39回 03 14 10 4   タップダンスシチー 牡6 1:58.9 西 西 西
38回 02 18 14 4   ツルマルボーイ 牡4 1:58.3 西 西 西
37回 01 13 11 2   ミッキーダンス 牡5 1:59.9 西 西
36回 00 11 10 1   メイショウドトウ 牡4 1:58.5 西 西 西
35回 99 15 13 2   ミッドナイトベッド 牡5 1:59.7 西 西 西
34回 98 9 8 1   サイレンススズカ 牡4 1:57.8 西 西
33回 97 9 9     ゼネラリスト 牡4 2:02.3 西 西 西
32回 96 13 13     フジヤマケンザン 牡8 2:01.4 西 西 西
31回 95 16 16     サマニベッピン 牝5 1:48.3 西 西 西
30回 94 10 10     マーベラスクラウン セ4 1:48.1 西 西 西
29回 93 13 13     ウィッシュドリーム 牡4 1:46.7 西 西 西
28回 92 16 16     イクノディクタス 牝5 1:47.5 西 西 西
27回 91 12 12     ムービースター 牡5 1:46.6 西 西 西
26回 90 15 14 1   マロングラッセ 牝6 1:47.3 西 西 西
25回 89 15 15     マルブツファースト 牡7 1:48.0 西 西 西
24回 88 13 12 1   パッシングパワー 牡5 1:47.4 西 西 西
23回 87 16 15 1   ノックアウト 牡4 1:47.7 西 西 西
22回 86 21 19 2   イズミスター 牡4 1:51.8 西 西
21回 85 17 17     キャノンゼット 牡5 1:50.4 西 西 西
20回 84 15 15     トーワカチドキ 牡5 1:52.8 西 西 西

 

名称 1996年まで 東海テレビ金鯱賞
1997年から現行
競馬場・コース 第1回~1995年※ 中京競馬場芝1800M
1993年 京都競馬場芝1800M
1996年~※ 現行
2010,11年 京都競馬場芝2000M
格付け 1984年~1995年『G3』
1996年から現行

第55回報知杯フィリーズレビュー(G2)は『関西馬16頭』対『関東馬2頭』の18頭立て

2021年中央競馬1月開催分【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集

フィリーズレビュー(G2)1984年以降の関西馬関東馬

1984グレード制施行後から昨2020年まで、
関西馬関東馬それぞれの勝ち鞍数は、

  関西馬 関東馬 地方馬
勝利 28* 9 1

*同着勝利を複数カウント。
※数字は全て手元調べで、以下同じ。

と、
関西馬がリード中。

でもこのレース、
開設された当初から80年代一杯まで、
関東馬がよく勝ってた・・・勝ちまくってた印象。

1989年までの23回のレースで、
関東馬は実に16勝。

5連勝あり、
3連勝あり、
そして7連勝。

ここを勝って桜花賞をも制覇した関東馬は、
タマミ(1970年)
ニットウチドリ(1973年)
あの伝説的名牝、テスコガビー(1975年)
ブロケード(1981年)
そして84年以降は下記の表から、
エルプス
メジロラモーヌ

このレースを負けて、桜花賞を制覇した関東馬も、昔はいた。
ナスノカオリ(1971年)
リーゼングロス(1982年)

東西を問わず、
実力馬の桜花賞への最重要ステップレースだった。

しかし、
1986年の三冠牝馬メジロラモーヌ以降、
このレースをステップにして関東馬桜花賞を制覇した例は、無い。

どころか、
メジロラモーヌ桜花賞を勝った1986年以降、
関東馬は17年間桜花賞関西馬に譲り続けて、
昨年までの34回の桜花賞で、5勝しかしていない。

1990年以降は、
桜花賞へのステップレースとして、
このレースはほぼ関西馬の独断場。

中央競馬が『西高東低』時代に転じた背景を、
リアルにそのまま表している典型レース。

その間、
チューリップ賞の台頭、
ステップ戦そのものの多様化など、
このレースの桜花賞へのトライアルとしての価値は、大きく変化して、
今はもうその昔のものではなくなった。

それでも、
関西馬の中からは時に、メイショウマンボ、のような馬も出現する。

今年のメンツの中には、
桜花賞で人気になるような馬は、やっぱり見当たらないけど?
さて?

明日行われる、
第55回報知杯フィリーズレビュー(G2)は、
関西馬16頭』対『関東馬2頭』の18頭立て。

2頭の関東馬は・・・
定評だからこそ、3着内、と考えたら、
馬券検討には抑えておいた方が良いかも・・・?

ただ、
関西馬贔屓にとっては、
関西馬が上位を独占して当然・・・と見たい。

今年は、
ここから【G1】を展望できそうな馬は・・・
どう捻っても、今のところは見えてこないが・・・?


1984年以降の『報知杯フィリーズレビュー』における『関西馬』対『関東馬

※データは全て手元調べで公式なものではありません※

『※勝利比率』は関西馬関東馬が共に出走したレース数に対する数字
『※2着内比率』『※3着内比率』も同様

G2 阪神競馬場 芝1400M
1984年のグレード制施行後から昨年まで37レース開催
  関西馬 関東馬 地方馬
出走頭数 468 105 12
出走数比率 80.0% 17.9% 2.1%
勝利 28 9 1
全勝利比率 73.7% 23.7% 2.6%
※勝利比率 73.0% 24.3% 2.7%
勝率 5.98% 8.57% 8.33%
単勝
回収率
66.6% ※46.4% 29.2%
2着 27 9  
全2着内比率 74.3% 24.3% 1.4%
※2着内比率 73.6% 25.0% 1.4%
連対率 11.75% 17.14% 8.33%
3着 33 4  
全3着内比率 79.3% 19.8% 0.9%
※3着内比率 78.7% 20.4% 0.9%
複勝 18.80% 20.95% 8.33%
複勝
回収率
※83.3% ※51.8% 15.0%

1984、85年の配当額が不明の為参考記録です。

年度別結果

頭数 出走馬所属先 勝馬 所属
関西馬 関東馬 地方馬 性齢 時計 勝馬 2着 3着
54回 20 18 14 4   エーポス 牝3 1:21.0 西 西 西
53回 19 18 15 3   ノーワン
プールヴィル
牝3 1:22.0 西
西
西 西
52回 18 18 13 4 1 リバティハイツ 牝3 1:21.5 西 西 西
51回 17 18 15 3   ラクレナイ 牝3 1:21.0 西 西 西
50回 16 18 14 4   ソルヴェイグ 牝3 1:22.1 西 西 西
49回 15 18 17 1   クイーンズリング 牝3 1:22.5 西 西 西
48回 14 16 14 2   ベルカント 牝3 1:22.3 西 西
47回 13 16 12 4   メイショウマンボ 牝3 1:22.1 西 西
46回 12 16 13 3   アイムユアーズ 牝3 1:22.8 西
45回 11 16 9 7   フレンチカクタス 牝3 1:22.3 西
44回 10 16 13 2 1 サウンドバリアー 牝3 1:22.8 西 西 西
43回 09 16 15 1   ワンカラット 牝3 1:22.4 西 西 西
42回 08 16 16     マイネレーツェル 牝3 1:22.5 西 西 西
41回 07 16 15 1   アストンマーチャン 牝3 1:21.8 西 西 西
40回 06 16 14 1 1 ダイワパッション 牝3 1:23.1 西 西
39回 05 15 13 2   ラインクラフト 牝3 1:21.2 西 西 西
38回 04 16 11 3 2 ムーヴオブサンデー 牝3 1:21.3 西 西 西
37回 03 16 12 4   ヤマカツリリー 牝3 1:22.7 西 西 西
36回 02 16 13 2 1 サクセスビューティ 牝3 1:21.6 西 西 西
35回 01 14 13 1   ローズバド 牝3 1:21.7 西 西
34回 00 16 13 2 1 サイコーキララ 牝3 1:23.0 西 西 西
33回 99 16 12 4   フサイチエアデール 牝3 1:23.0 西 西
32回 98 16 10 5 1 マックスキャンドゥ 牝3 1:22.4 西 西
31回 97 16 11 3 2 キョウエイマーチ 牝3 1:21.4 西 西 西
30回 96 13 10 2 1 リトルオードリー 牝3 1:21.9 西 西
29回 95 16 12 3 1 ライデンリーダー 牝3 1:21.8 笠松 西 西
28回 94 14 12 2   ゴールデンジャック 牝3 1:10.4 西 西
27回 93 16 14 2   ヤマヒサローレル 牝3 1:24.0 西 西 西
26回 92 16 15 1   ディスコホール 牝3 1:24.3 西 西 西
25回 91 11 9 2   イソノルーブル 牝3 1:09.8 西 西 西
24回 90 16 12 4   エイシンサニー 牝3 1:23.9 西 西
23回 89 12 10 2   コクサイリーベ 牝3 1:22.8 西 西
22回 88 16 12 4   スカーレットリボン 牝3 1:22.8 西
21回 87 14 11 3   コーセイ 牝3 1:24.5 西 西
20回 86 17 12 5   メジロラモーヌ 牝3 1:23.9 西
19回 85 16 11 5   エルプス 牝3 1:23.7 西
18回 84 15 11 4   ダイナシュガー 牝3 1:24.0 西 西

 

名称 2000年まで 報知杯4歳牝馬特別
2001年から現行
競馬場・コース 1991年、94年 中京競馬場芝1200M
1995年 京都競馬場芝1400M
格付け 2007年~2009年のみ『Jpn2』

2021年3月6、7日中央競馬の【種牡馬成績】

2021年中央競馬1月開催分【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集

中央競馬先週開催の『種牡馬成績』

○2021年3月6、7日中央競馬開催全レース『種牡馬成績』○
※数字は全て手元調べで公式なものではありません※
※『系』は作成者が妥当としたものを採用しています※
※特に『サンデーサイレンス系』については可能な限り細分しています※

① 出走頭数

開催全レース
順位 種牡馬 出走数
1 ディープインパクト ディープインパクト 32
1 ルーラーシップ キングカメハメハ 32
3 ハーツクライ サンデーサイレンス 31
4 ロードカナロア キングカメハメハ 28
5 ダイワメジャー サンデーサイレンス 25
6 ブラックタイド サンデーサイレンス 24
7 キズナ ディープインパクト 23
8 キンシャサノキセキ フジキセキ 22
9 オルフェーヴル ステイゴールド 21
9 キングカメハメハ キングカメハメハ 21
9 ハービンジャー Danzig 21

 

芝レースのみ(全35レース)
順位 種牡馬 出走数
1 ディープインパクト ディープインパクト 25
2 ハーツクライ サンデーサイレンス 22
3 ルーラーシップ キングカメハメハ 19
3 ロードカナロア キングカメハメハ 19
5 ハービンジャー Danzig 15

 

ダートレースのみ(全37レース)
順位 種牡馬 出走数
1 ヘニーヒューズ Storm Cat 18
2 サウスヴィグラス Mr. Prospector 17
3 キズナ ディープインパクト 14
4 キンシャサノキセキ フジキセキ 13
4 ゴールドアリュール サンデーサイレンス 13
4 ルーラーシップ キングカメハメハ 13

 

短距離レース(1700M以下)のみ(全35レース)
順位 種牡馬 出走数
1 ロードカナロア キングカメハメハ 21
2 キンシャサノキセキ フジキセキ 20
3 サウスヴィグラス Mr. Prospector 17
4 モーリス Roberto系 15
5 ダイワメジャー サンデーサイレンス 14
5 ヘニーヒューズ Storm Cat 14

 

中長距離レース(1800M以上)のみ(障害戦を含む全37レース)
順位 種牡馬 出走数
1 ハーツクライ サンデーサイレンス 25
2 ルーラーシップ キングカメハメハ 22
3 ディープインパクト ディープインパクト 10
4 ブラックタイド サンデーサイレンス 18
5 キングカメハメハ キングカメハメハ 15



② 勝利数

開催全レース
順位 種牡馬 勝利数 出走数 勝率
1 キングカメハメハ キングカメハメハ 5 21 0.238
1 ディープインパクト ディープインパクト 5 32 0.156
3 ルーラーシップ キングカメハメハ 4 32 0.125
4 スクリーンヒーロー Roberto系 3 19 0.158
4 ハーツクライ サンデーサイレンス 3 31 0.097
6※ ヴァンセンヌ ディープインパクト 2 5 0.400
6※ オルフェーヴル ステイゴールド 2 21 0.095
6※ キンシャサノキセキ フジキセキ 2 22 0.091
6※ ゴールドシップ ステイゴールド 2 12 0.167
6※ サウスヴィグラス Mr. Prospector 2 18 0.111

※6位の2勝は他に、
ジャスタウェイサンデーサイレンス系)
ハービンジャーDanzig系)
ヘニーヒューズStorm Cat系)
マツリダゴッホサンデーサイレンス系)

芝レースのみ(全35レース)
順位 種牡馬 勝利数 出走数 勝率
1 キングカメハメハ キングカメハメハ 4 11 0.364
1 ディープインパクト ディープインパクト 4 25 0.160
3 ルーラーシップ キングカメハメハ 3 19 0.158
4 ヴァンセンヌ ディープインパクト 2 4 0.500
4 ゴールドシップ ステイゴールド 2 11 0.182
4 ハーツクライ サンデーサイレンス 2 22 0.091
4 ハービンジャー Danzig 2 15 0.133
4 マツリダゴッホ サンデーサイレンス 2 13 0.154

 

ダートレースのみ(全37レース)
順位 種牡馬 勝利数 出走数 勝率
1 オルフェーヴル ステイゴールド 2 10 0.200
1 キンシャサノキセキ フジキセキ 2 13 0.154
1 サウスヴィグラス Mr. Prospector 2 17 0.118
1 ジャスタウェイ サンデーサイレンス 2 5 0.400
1 スクリーンヒーロー Roberto系 2 9 0.222
1 ヘニーヒューズ Storm Cat 2 18 0.111

 

短距離レース(1700M以下)のみ(全35レース)
順位 種牡馬 勝利数 出走数 勝率
1 キングカメハメハ キングカメハメハ 3 6 0.500
2 オルフェーヴル ステイゴールド 2 8 0.250
2 キンシャサノキセキ フジキセキ 2 20 0.100
2 サウスヴィグラス Mr. Prospector 2 17 0.118
2 スクリーンヒーロー Roberto系 2 10 0.200
2 ディープインパクト ディープインパクト 2 11 0.182
2 ヘニーヒューズ Storm Cat 2 14 0.143
2 マツリダゴッホ サンデーサイレンス 2 13 0.154

 

中長距離レース(1800M以上)のみ(障害戦を含む全37レース)
順位 種牡馬 勝利数 出走数 勝率
1 ルーラーシップ キングカメハメハ 4 22 0.182
2 ディープインパクト ディープインパクト 3 21 0.143
2 ハーツクライ サンデーサイレンス 3 25 0.120
4 キングカメハメハ キングカメハメハ 2 15 0.133
4 ゴールドシップ サンデーサイレンス系系 2 11 0.182



③ 勝率

開催全レース ※出走5頭以上
順位 種牡馬 勝率 出走数 勝利数
1 ヴァンセンヌ ディープインパクト 0.400 5 2
2 キングカメハメハ キングカメハメハ 0.238 21 5
3 ドリームジャーニー ステイゴールド 0.200 5 1
3 フリオーソ Roberto系 0.200 5 1
5 ゴールドシップ ステイゴールド 0.167 12 2
5 スマートファルコン サンデーサイレンス 0.167 6 1
5 マジェスティックウォリアー Seattle Slew 0.167 6 1
5 ヨハネスブルグ Storm Cat 0.167 6 1
5 ホッコータルマエ キングカメハメハ 0.167 6 1
10 スクリーンヒーロー Roberto系 0.158 19 3

 

芝レースのみ(全35レース) ※出走4頭以上
順位 種牡馬 勝率 出走数 勝利数
1 ヴァンセンヌ ディープインパクト 0.500 4 2
2 キングカメハメハ キングカメハメハ 0.364 11 4
3 トーセンホマレボシ ディープインパクト 0.250 4 1
3 ミッキーアイル ディープインパクト 0.250 4 1
5 ドゥラメンテ キングカメハメハ 0.200 5 1

 

ダートレースのみ(全37レース) ※出走5頭以上
順位 種牡馬 勝率 出走数 勝利数
1 ジャスタウェイ サンデーサイレンス 0.400 5 2
2 スクリーンヒーロー Roberto系 0.222 9 2
3 オルフェーヴル ステイゴールド 0.200 10 2
3 スマートファルコン サンデーサイレンス 0.200 5 1
3 ディープブリランテ ディープインパクト 0.200 5 1
3 フリオーソ Roberto系 0.200 5 1
3 リアルインパクト ディープインパクト 0.200 5 1

 

短距離レース(1700M以下)のみ(全35レース) ※出走6頭以上
順位 種牡馬 勝率 出走数 勝利数
1 キングカメハメハ キングカメハメハ 0.500 6 3
2 オルフェーヴル ステイゴールド 0.250 8 2
3 スクリーンヒーロー Roberto系 0.200 10 2
4 ディープインパクト ディープインパクト 0.182 11 2
5 ブラックタイド サンデーサイレンス 0.167 6 1
5 メイショウボーラー Halo系 0.167 6 1
5 リアルインパクト ディープインパクト 0.167 6 1

 

中長距離レース(1800M以上)のみ(障害戦を含む全37レース) ※出走6頭以上
順位 種牡馬 勝率 出走数 勝利数
1 ゴールドシップ サンデーサイレンス 0.182 11 2
1 ルーラーシップ キングカメハメハ 0.182 22 4
3 アドマイヤムーン Mr. Prospector 0.167 6 1
4 ディープインパクト ディープインパクト 0.143 21 3
4 ドゥラメンテ キングカメハメハ 0.143 7 1



④ 連対率

開催全レース ※出走5頭以上
順位 種牡馬 連対率 出走数 勝利数 2着数
1 ヴァンセンヌ ディープインパクト 0.400 5 2  
1 ドリームジャーニー ステイゴールド 0.400 5 1 1
1 フリオーソ Roberto系 0.400 5 1 1
4 ゴールドシップ ステイゴールド 0.333 12 2 2
4 マジェスティックウォリアー Seattle Slew 0.333 6 1 1
4 ヨハネスブルグ Storm Cat 0.333 6 1 1
7 パイロ Seattle Slew 0.300 10 1 2
8 キングカメハメハ キングカメハメハ 0.286 21 5 1
9 キズナ ディープインパクト 0.261 23 1 5
10 ステイゴールド ステイゴールド 0.250 8   2

 

芝レースのみ(全35レース) ※出走4頭以上
順位 種牡馬 連対率 出走数 勝利数 2着数
1 ヴァンセンヌ ディープインパクト 0.500 4 2  
2 キズナ ディープインパクト 0.444 9 1 3
3 キングカメハメハ キングカメハメハ 0.364 11 4  
3 ゴールドシップ ステイゴールド 0.364 11 2 2
5 ステイゴールド ステイゴールド 0.286 7   2

 

ダートレースのみ(全37レース) ※出走5頭以上
順位 種牡馬 連対率 出走数 勝利数 2着数
1 ジャスタウェイ サンデーサイレンス 0.400 5 2  
1 フリオーソ Roberto系 0.400 5 1 1
1 リオンディーズ キングカメハメハ 0.400 5   2
4 エイシンフラッシュ Mr. Prospector 0.333 6   2
4 スクリーンヒーロー Roberto系 0.333 9 2 1
4 ハーツクライ サンデーサイレンス 0.333 9 1 2

 

短距離レース(1700M以下)のみ(全35レース) ※出走6頭以上
順位 種牡馬 連対率 出走数 勝利数 2着数
1 キングカメハメハ キングカメハメハ 0.667 6 3 1
2 スクリーンヒーロー Roberto系 0.300 10 2 1
2 リオンディーズ キングカメハメハ 0.300 10 1 2
4 オルフェーヴル ステイゴールド 0.250 8 2  
5 マツリダゴッホ サンデーサイレンス 0.231 13 2 1

 

中長距離レース(1800M以上)のみ(障害戦を含む全37レース) ※出走4頭以上
順位 種牡馬 連対率 出走数 勝利数 2着数
1 パイロ Seattle Slew 0.750 4 1 2
2 キズナ ディープインパクト 0.455 11 1 4
3 ドリームジャーニー ステイゴールド 0.400 5 1 1
4 ゴールドシップ ステイゴールド 0.364 11 2 2
5 ステイゴールド ステイゴールド 0.333 6   2



⑤ 複勝

開催全レース ※出走5頭以上
順位 種牡馬 複勝 出走数 勝利数 2着数 3着数
1 トゥザワールド キングカメハメハ 0.600 5   1 2
1 ドリームジャーニー ステイゴールド 0.600 5 1 1 1
1 フリオーソ Roberto系 0.600 5 1 1 1
4 キングカメハメハ キングカメハメハ 0.429 21 5 1 3
5 ヴァンセンヌ ディープインパクト 0.400 5 2    
5 パイロ Seattle Slew 0.400 10 1 2 1
7 ステイゴールド ステイゴールド 0.375 8   2 1
8 ヘニーヒューズ Storm Cat 0.368 19 2 1 4
9 キズナ ディープインパクト 0.348 23 1 5 2
10※ カレンブラックヒル サンデーサイレンス 0.333 6   1 1

※10位は他に、
ゴールドシップステイゴールド系)
スマートファルコンサンデーサイレンス系)
ゼンノロブロイサンデーサイレンス系)
マジェスティックウォリアーSeattle Slew系)
ヨハネスブルグStorm Cat系)

芝レースのみ(全35レース) ※出走5頭以上
順位 種牡馬 複勝 出走数 勝利数 2着数 3着数
1 キズナ ディープインパクト 0.667 9 1 3 2
2 キングカメハメハ キングカメハメハ 0.545 11 4   2
3 ドゥラメンテ キングカメハメハ 0.400 5 1   1
4 マツリダゴッホ サンデーサイレンス 0.385 13 2 1 2
5 オルフェーヴル ステイゴールド 0.364 11   1 3
5 ゴールドシップ ステイゴールド 0.364 11 2 2  

 

ダートレースのみ(全37レース) ※出走5頭以上
順位 種牡馬 複勝 出走数 勝利数 2着数 3着数
1 フリオーソ Roberto系 0.600 5 1 1 1
2 エイシンフラッシュ Mr. Prospector 0.500 6   2 1
2 モーリス Roberto系 0.500 6 1   2
4 ジャスタウェイ サンデーサイレンス 0.400 5 2    
4 スマートファルコン サンデーサイレンス 0.400 5 1   1
4 リアルインパクト ディープインパクト 0.400 5 1   1
4 リオンディーズ キングカメハメハ 0.400 5   2  

 

短距離レース(1700M以下)のみ(全35レース) ※出走6頭以上
順位 種牡馬 複勝 出走数 勝利数 2着数 3着数
1 キングカメハメハ キングカメハメハ 0.667 6 3 1  
2 オルフェーヴル ステイゴールド 0.500 8 2   2
3 ヘニーヒューズ Storm Cat 0.429 14 2 1 3
4 プリサイスエンド Mr. Prospector 0.375 8     3
5 ブラックタイド サンデーサイレンス 0.333 6 1   1
5 マクフィ Mr. Prospector 0.333 6   1 1
5 リアルインパクト ディープインパクト 0.333 6 1   1

 

中長距離レース(1800M以上)のみ(全37レース) ※騎乗4回以上
順位 種牡馬 複勝 出走数 勝利数 2着数 3着数
1 パイロ Seattle Slew 0.750 4 1 2  
2 ドリームジャーニー ステイゴールド 0.600 5 1 1 1
3 キズナ ディープインパクト 0.545 11 1 4 1
4 ゼンノロブロイ サンデーサイレンス 0.400 5   1 1
4 マツリダゴッホ サンデーサイレンス 0.400 5     2



2021年3月6、7日中央競馬の【騎手成績】

2021年中央競馬1月開催分【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集

中央競馬先週開催の『騎手成績』

○2021年3月6、7日中央競馬開催全レース『騎手成績』○
※数字は全て手元調べで公式なものではありません※
※敬称略※

① 騎乗数

開催全レース
順位 騎手 所属 騎乗数
1 幸英明 栗東 21
2 吉田隼人 美浦 19
2 松山弘平 栗東 19
2 横山武史 美浦 19
2 団野大成 栗東 19
6 大野拓弥 美浦 18
6 木幡巧也 美浦 18
6 菱田裕二 栗東 18
6 丹内祐次 美浦 18
6 泉谷楓真 栗東 18

 

芝レースのみ(全35レース)
順位 騎手 所属 騎乗数
1 吉田隼人 美浦 13
1 鮫島克駿 栗東 13
1 丹内祐次 美浦 13
4 横山和生 美浦 12
5 泉谷楓真 栗東 11
5 斎藤新 栗東 11
5 菅原明良 美浦 11
5 菱田裕二 栗東 11

 

ダートレースのみ(全37レース)
順位 騎手 所属 騎乗数
1 幸英明 栗東 13
2 団野大成 栗東 12
3 松山弘平 栗東 11
3 木幡巧也 美浦 11
3 和田竜二 栗東 11

 

短距離レース(1700M以下)のみ(全35レース)
順位 騎手 所属 騎乗数
1 泉谷楓真 栗東 12
1 菱田裕二 栗東 12
3 幸英明 栗東 11
3 小林凌大 美浦 11
3 団野大成 栗東 11

 

中長距離レース(1800M以上)のみ(障害戦を含む全37レース)
順位 騎手 所属 騎乗数
1 木幡巧也 美浦 11
2 横山武史 美浦 10
2 幸英明 栗東 10
4※ 岩田望来 栗東 9

※4位の9回は他に、
吉田隼人美浦
柴田大知美浦
松山弘平栗東
石川裕紀人美浦
大野拓弥美浦
丹内祐次美浦


② 勝利数

開催全レース
順位 騎手 所属 勝利数 騎乗数 勝率
1 川田将雅 栗東 5 14 0.357
1 吉田隼人 美浦 5 19 0.263
3 武豊 栗東 4 11 0.364
3 C.ルメール 栗東 4 11 0.308
5 M.デムーロ 栗東 3 9 0.333
5 浜中俊 栗東 3 10 0.300
5 藤岡佑介 栗東 3 11 0.273
5 福永祐一 栗東 3 12 0.250

 

芝レースのみ(全35レース)
順位 騎手 所属 勝利数 騎乗数 勝率
1 川田将雅 栗東 3 8 0.375
1 藤岡佑介 栗東 3 6 0.500
3※ C.ルメール 栗東 2 8 0.250

※3位の2勝は他に、
M.デムーロ栗東
横山武史(美浦
横山和生美浦
吉田隼人美浦
幸英明栗東
浜中俊栗東
武豊栗東

ダートレースのみ(全37レース)
順位 騎手 所属 勝利数 騎乗数 勝率
1 吉田隼人 美浦 3 6 0.500
2※ C.ルメール 栗東 2 5 0.400

※2位の2勝は他に、
小沢大仁(栗東
石橋脩美浦
川田将雅栗東
武豊栗東
福永祐一栗東
和田竜二栗東

短距離レース(1700M以下)のみ(全35レース)
順位 騎手 所属 勝利数 騎乗数 勝率
1 吉田隼人 美浦 3 10 0.300
1 川田将雅 栗東 3 7 0.429
3※ C.ルメール 栗東 2 7 0.286

※3位の2勝は他に、
M.デムーロ栗東
横山和生美浦
鮫島克駿栗東
松山弘平栗東
泉谷楓真(栗東
武豊栗東
福永祐一栗東
和田竜二栗東

中長距離レース(1800M以上)のみ(障害戦を含む全37レース)
順位 騎手 所属 勝利数 騎乗数 勝率
1 藤岡佑介 栗東 3 5 0.600
2※ C.ルメール 栗東 2 6 0.333

※2位の2勝は他に、
横山武史(美浦
吉田隼人美浦
小沢大仁(栗東
石橋脩美浦
川田将雅栗東
武豊栗東
浜中俊栗東


③ 勝率

開催全レース ※騎乗5回以上
順位 騎手 所属 勝率 騎乗数 勝利数
1 武豊 栗東 0.364 11 4
2 川田将雅 栗東 0.357 14 5
3 M.デムーロ 栗東 0.333 9 3
4 C.ルメール 栗東 0.308 13 4
5 浜中俊 栗東 0.300 10 3
6 藤岡佑介 栗東 0.273 11 3
7 吉田隼人 美浦 0.263 19 5
8 福永祐一 栗東 0.250 12 3
8 小沢大仁 栗東 0.250 8 2
10 森裕太朗 栗東 0.200 5 1

 

芝レースのみ(全35レース) ※騎乗4回以上
順位 騎手 所属 勝率 騎乗数 勝利数
1 藤岡佑介 栗東 0.500 6 3
1 M.デムーロ 栗東 0.500 4 2
3 川田将雅 栗東 0.375 8 3
4 武豊 栗東 0.333 6 2
5 浜中俊 栗東 0.286 7 2

 

ダートレースのみ(全37レース) ※騎乗5回以上
順位 騎手 所属 勝率 騎乗数 勝利数
1 吉田隼人 美浦 0.500 6 3
2 C.ルメール 栗東 0.400 5 2
2 武豊 栗東 0.400 5 2
4 川田将雅 栗東 0.333 6 2
5 小沢大仁 栗東 0.286 7 2
5 石橋脩 美浦 0.286 7 2
5 福永祐一 栗東 0.286 7 2

 

短距離レース(1700M以下)のみ(全35レース) ※騎乗4回以上
順位 騎手 所属 勝率 騎乗数 勝利数
1 M.デムーロ 栗東 0.500 4 2
2 川田将雅 栗東 0.429 7 3
3 武豊 栗東 0.333 6 2
4 吉田隼人 美浦 0.300 10 3
5 C.ルメール 栗東 0.286 7 2
5 横山和生 美浦 0.286 7 2
5 福永祐一 栗東 0.286 7 2

 

中長距離レース(1800M以上)のみ(障害戦を含む全37レース) ※騎乗4回以上
順位 騎手 所属 勝率 騎乗数 勝利数
1 藤岡佑介 栗東 0.600 5 3
2 小沢大仁 栗東 0.500 4 2
2 浜中俊 栗東 0.500 4 2
4 武豊 栗東 0.400 5 2
5 C.ルメール 栗東 0.333 6 2
5 石橋脩 美浦 0.333 6 2



④ 連対率

開催全レース ※騎乗5回以上
順位 騎手 所属 連対率 騎乗数 勝利数 2着数
1 石橋脩 美浦 0.500 12 2 4
2 武豊 栗東 0.455 11 4 1
3 川田将雅 栗東 0.429 14 5 1
4 吉田隼人 美浦 0.421 19 5 3
5 福永祐一 栗東 0.417 12 3 2
6 浜中俊 栗東 0.400 10 3 1
7 C.ルメール 栗東 0.385 13 4 1
8 藤岡佑介 栗東 0.364 11 3 1
9 M.デムーロ 栗東 0.333 9 3  
9 藤井勘一郎 栗東 0.333 9   3

 

芝レースのみ(全35レース) ※騎乗4回以上
順位 騎手 所属 連対率 騎乗数 勝利数 2着数
1 藤岡佑介 美浦 0.500 6 3  
1 M.デムーロ 栗東 0.500 4 2  
3 浜中俊 栗東 0.429 7 2 1
4 福永祐一 栗東 0.400 5 1 1
5 吉田隼人 美浦 0.385 13 2 3

 

ダートレースのみ(全37レース) ※騎乗5回以上
順位 騎手 所属 連対率 騎乗数 勝利数 2着数
1 石橋脩 美浦 0.714 7 2 3
2 武豊 栗東 0.600 5 2 1
3 吉田隼人 美浦 0.500 6 3  
3 川田将雅 栗東 0.500 6 2 1
5 福永祐一 栗東 0.429 7 2 1
5 藤井勘一郎 栗東 0.429 7   3

 

短距離レース(1700M以下)のみ(全35レース) ※騎乗4回以上
順位 騎手 所属 連対率 騎乗数 勝利数 2着数
1 川田将雅 栗東 0.571 7 3 1
1 福永祐一 栗東 0.571 7 2 2
3 M.デムーロ 栗東 0.500 4 2  
3 石橋脩 美浦 0.500 6   3
5 吉田隼人 美浦 0.400 10 3 1
5 津村明秀 美浦 0.400 5 1 1
5 北村友一 栗東 0.400 5   2

 

中長距離レース(1800M以上)のみ(障害戦を含む全37レース) ※騎乗4回以上
順位 騎手 所属 連対率 騎乗数 勝利数 2着数
1 浜中俊 栗東 0.750 4 2 1
2 藤井勘一郎 栗東 0.600 5   3
2 藤岡佑介 栗東 0.600 5 3  
2 武豊 栗東 0.600 5 2 1
5 C.ルメール 栗東 0.500 6 2 1
5 小沢大仁 栗東 0.500 4 2  
5 石橋脩 美浦 0.500 6 2 1



⑤ 複勝

開催全レース ※騎乗5回以上
順位 騎手 所属 複勝 騎乗数 勝利数 2着数 3着数
1 川田将雅 栗東 0.643 14 5 1 3
3 吉田隼人 美浦 0.526 19 5 3 2
3 石橋脩 美浦 0.500 12 2 4  
3 福永祐一 栗東 0.500 12 3 2 1
5 横山和生 美浦 0.467 15 2 1 4
6 C.ルメール 栗東 0.462 13 4 1 1
7 武豊 栗東 0.455 11 4 1  
7 藤岡佑介 栗東 0.455 11 3 1 1
9 M.デムーロ 栗東 0.444 9 3   1
10 浜中俊 栗東 0.400 10 3 1  
10 森裕太朗 栗東 0.400 5 1   1

 

芝レースのみ(全35レース) ※騎乗4回以上
順位 騎手 所属 複勝 騎乗数 勝利数 2着数 3着数
1 川田将雅 栗東 0.750 8 3   3
2 藤岡佑介 栗東 0.667 6 3   1
3 横山和生 美浦 0.583 12 2 1 4
4 吉田隼人 美浦 0.538 13 2 3 2
5 M.デムーロ 栗東 0.500 4 2    
5 酒井学 栗東 0.500 4   1 1
5 池添謙一 栗東 0.500 4     2

 

ダートレースのみ(全37レース) ※騎乗5回以上
順位 騎手 所属 複勝 騎乗数 勝利数 2着数 3着数
1 石橋脩 美浦 0.714 7 2 3  
2 C.ルメール 栗東 0.600 5 2   1
2 武豊 栗東 0.600 5 2 1  
4 泉谷楓真 栗東 0.571 7 1 1 2
4 福永祐一 栗東 0.571 7 2 1 1

 

短距離レース(1700M以下)のみ(全35レース) ※騎乗4回以上
順位 騎手 所属 複勝 騎乗数 勝利数 2着数 3着数
1 川田将雅 栗東 0.714 7 3 1 1
2 津村明秀 美浦 0.600 5 1 1 1
3 福永祐一 栗東 0.571 7 2 2  
4 M.デムーロ 栗東 0.500 4 2    
4 吉田隼人 美浦 0.500 10 3 1 1
4 石橋脩 美浦 0.500 6   3  
4 北村宏司 美浦 0.500 4   1 1

 

中長距離レース(1800M以上)のみ(全37レース) ※騎乗4回以上
順位 騎手 所属 複勝 騎乗数 勝利数 2着数 3着数
1 浜中俊 栗東 0.750 4 2 1  
2 藤井勘一郎 栗東 0.600 5   3  
2 藤岡佑介 栗東 0.600 5 3    
2 武豊 栗東 0.600 5 2 1  
5 川田将雅 栗東 0.571 7 2   2



2021年3月6、7日中央競馬は【関西馬49勝※】対【関東馬24勝】(※同着勝利を複数カウント)

2021年中央競馬1月開催分【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集

中央競馬先週開催の『関西馬』対『関東馬

○2021年3月6、7日中央競馬開催全レースの勝ち鞍数東西対決○
※数字は全て手元調べで公式なものではありません※

先週は土日の小倉全24レースを関西馬が全勝。。。

小倉に限らず、
三場開催時の『第三場』において、
栗東美浦どちらか一方の所属馬が土日全レースを制覇したのは・・・

管理人が記録を残し始めた2014年以降、おそらく初めて・・・?

あったとしたらいつ以来なのか・・・?

  関西馬 関東馬
日時 3/6 3/7 3/6 3/7
阪神 12※ 12 1  
中山   1 12 11
小倉 12 12    
49※ 24

※3/6 チューリップ賞(G2)関西馬同士による同着勝利を複数カウント。

東西の中央開催では、基本的に下級条件レースは開催競馬場の地元?
関西なら関西馬だけ、関東なら関東馬だけのレースが中心。

そんなレースを除外して、
少なくともどちらかの所属馬が1頭以上出走して、
関西馬』対『関東馬』が実現しているレースの結果は下記の通り。

関西馬関東馬が同走したレースのみの東西対決結果★
※対象は関西馬だけ、関東馬だけのレースを除いた全レース※
※数字は全て手元調べで公式なものではありません※

  関西馬 関東馬
阪神 レース数 10
出走馬数(比率)
1着(勝率)
2着(連対率)
3着(複勝率)
1番人気馬数
単勝回収率
複勝回収率
104 (85.95%)
10 (9.62%)
9 (18.27%)
9 (26.92%)
9
27.7%
76.4%
17 (14.05%)
1 (5.88%)
(5.88%)
1 (11.76%)
1
19.4%
17.6%
中山 レース数 9
出走馬数(比率)
1着(勝率)
2着(連対率)
3着(複勝率)
1番人気馬数
単勝回収率
複勝回収率
30 (23.62%)
1 (3.33%)
2 (10.00%)
5 (26.67%)
4
13.3%
62.3%
96 (75.59%)
8 (8.33%)
7 (15.63%)
4 (19.79%)
5
108.1%
66.0%
小倉 レース数 24
出走馬数(比率)
1着(勝率)
2着(連対率)
3着(複勝率)
1番人気馬数
単勝回収率
複勝回収率
208 (60.29%)
24 (11.54%)
17 (19.71%)
19 (28.85%)
17
61.7%
74.2%
136 (39.42%)

7 (5.15%)
5 (8.82%)
7

49.6%
レース数 43
出走馬数(比率)
1着(勝率)
2着(連対率)
3着(複勝率)
1番人気馬数
単勝回収率
複勝回収率
342 (57.67%)
35 (10.23%)
28 (18.42%)
33 (28.07%)
30
47.1%
73.8%
249 (41.99%)
9 (3.61%)
14 (9.24%)
10 (13.25%)
13
43.0%
53.8%

※3/6 11R 夕刊フジオーシャンステークス(G3)地方馬1頭出走有。
※3/6 11R 八代特別 地方馬1頭出走有。

関西馬関東馬が同走したレースのみの1番人気馬結果★
※対象は関西馬だけ、関東馬だけのレースを除いた全レース※
※数字は全て手元調べで公式なものではありません※

  関西馬 関東馬
阪神 1着
(勝率)
5頭
(55.6%)
1頭
(100%)
2着
(連対率)
1頭
(66.7%)

(100%)
3着
(複勝率)
2頭
(88.9%)

(100%)
4着 1頭  
5着    
着外    
中止    

(比率)
(1番人気率)
9頭
(90.0%)
(8.65%)
1頭
(10.0%)
(5.88%)
中山 1着
(勝率)
1頭
(25.0%)
2頭
(40.0%)
2着
(連対率)
1頭
(50.0%)

(40.0%)
3着
(複勝率)
2頭
(100%)

(40.0%)
4着    
5着    
着外   3頭
中止    

(比率)
(1番人気率)
4頭
(44.4%)
(13.33%)
5頭
(55.6%)
(5.21%)
小倉 1着
(勝率)
9頭
(52.9%)
 
2着
(連対率)
3頭
(70.6%)
1頭
(14.3%)
3着
(複勝率)
2頭
(82.4%)
2頭
(42.9%)
4着    
5着 1頭 2頭
着外 2頭 2頭
中止    

(比率)
(1番人気率)
17頭
(70.8%)
(8.17%)
7頭
(29.2%)
(5.15%)
総計
(比率)
(1番人気率)
30頭
(69.8%)
(8.77%)
13頭
(30.2%)
(5.22%)

2歳王者ダノンザキッド、報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)3着に敗れる 2021年中央競馬全重賞東西勝ち鞍対決は『関西馬14勝』対『関東馬12勝』(※同着勝利含む)

2021年中央競馬1月開催分【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集

■2021年3月7日中央競馬開催終了

■今週の重賞 東西勝ち鞍数対決結果

今週の重賞は東西で計3鞍
関西馬 関東馬
1勝 2勝

※勝ち鞍数比較の為関西馬同士の同着勝利は複数カウントせず。

・・・勝てないなぁ・・・関西馬

■今週の重賞ウィナー

日時 レース 勝馬 性齢 時計 着差 所属
3/6 オーシャンS
芝外1200M
G3 コントラチェック 牝5 1:08.4 ハナ 美浦
藤沢和雄
3/6 チューリップ賞
芝外1600M
G2 メイケイエール 牝3 1:33.8 ※クビ 栗東
武英智
エリザベスタワー 牝3 栗東
高野友和
3/7 弥生賞
芝2000M
G2 タイトルホルダー 牡3 2:02.0 1馬身1/4 美浦
栗田徹

※3着馬との着差

今週の重賞は東西で3鞍。

東西勝ち鞍対決は、
関西馬1勝』対『関東馬2勝』・・・

勝てない・・・関西馬達・・・

2月の重賞は東西の勝ち鞍数は拮抗・・・

3月のスタート、
それもクラシックのトライアル戦が組まれた週で、
関西馬から見れば『1勝2敗』の負け越し・・・

今年、もしこのままいくと・・・
潮目が変わる?エポックメイキングな年に・・・?

先はまだ長い・・・あまり想像したくないな・・・

さて、
【G1】高松宮記念へのステップレース、
オーシャンステークス(G3)は、
関東馬コントラチェック(牝5歳 美浦藤沢和雄厩舎)が差し切り勝ち。

関東馬の勝利は、3年振り、
全16回のレース史上、9勝目。(※手元調べ、以下同じ。)

名伯楽藤沢和雄調教師は管理馬初勝利。

近走不振で11番人気。
でも、
3歳時はスピード能力を示して重賞2勝の実力馬・・・
勝たれてしまえば、致し方ない・・・
最後の脚は、素晴らしかった。

1番人気で惜しくもハナ差、
力及ばなかった関西馬カレンモエ(牝5歳 栗東安田隆行厩舎)・・・

でも、ほぼ勝ったも等しいレース内容。
ステークスウイナーに上る詰める日も近そう。

クラシック桜花賞【G1】へのトライアル、
チューリップ賞(G2)は、
関西馬メイケイエール(牝3歳 栗東武英智厩舎)と、
同じくエリザベスタワー(牝3歳 栗東高野友和厩舎)が同着勝利。

関西馬の勝利は2年振りで、
全28回のレース史上、25勝目。(※関西馬同士の同着勝利を複数カウント。)

関西馬贔屓としては、
2018年生まれ世代の牝馬で一番スケールの大きさを感じるメイケイエール・・・

負けたと思えた・・・

いや、
同着とはいえ、よく勝てたな・・・あのレース振りで。

ハチャメチャなレース振りは、相変わらず・・・
より酷くなってる気もする・・・
レースの半分以上?は騎手と喧嘩状態・・・

・・・でも、
こういう馬は大人しくなると、燃え尽き症候群とか・・・
結果が出なくなるのかも・・・

桜花賞はちょっときつそう・・・

いずれは、
スピード能力を維持できたとして、スプリント路線か。
そこでの大成を期待したい。

桜花賞なら、
エリザベスタワーの方がチャンスはありそう。

Kingman・・・
今日の弥生賞の2着馬もそう。

Danzig系のチャンピオンマイラー
日本で走る産駒は希少だけど、
今後出てくれば要注目か。

クラシック皐月賞【G1】へのトライアル、
報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)は、
関東馬タイトルホルダー(牡3歳 美浦栗田徹厩舎)が見事に逃げ切り勝ち。

関東馬の勝利は、2年連続で、
1984年のグレード制施行後、17勝目。

・・・馬も強い・・・のかもしれないが、
横山武史騎手。。。やるな。。。お見事でした。

普通に勝つと思った2歳王者ダノンザキッド(牡3歳 栗東安田隆行厩舎)・・・

こっちも、
メイケイエールには遠く及ばなくても、
折り合いが難しいレースだった。

最後は帳尻を合わせたような走りっぷりは見せたけど、
これで川田騎手が言ったように、
『ガス抜き』が出来て次に繋がるのかな・・・

こういうステップレースの内容で、
本番見事に結果を出す・・・
あんまり見た記憶がない・・・
個人的には全く信じがたい・・・

次、結果を出すかもしれないが、
少なくとも相手はもっと揃う、ことを思えば、
飛び抜けて強い馬、とは思えなくなった・・・残念。

今年のクラシック、特に牡馬は、
関西馬贔屓としては心配が尽きない・・・


2021年の中央競馬、重賞の勝利数は、

関西馬『14』勝 関東馬『12』勝(※関西馬は同着勝利を含む)

詳細は下記の通り。


■2021年JRA全重賞における東西対決結果

※数字は全て手元調べで公式なものではありません※

2021年中央競馬重賞 全25レース
  関西馬 関東馬 地方馬 外国馬
出走頭数 237 135 3  
出走数比率 63.20% 36.00% 0.80%  
勝利 14 12    
勝利比率 53.85% 46.15%    
勝率 5.91% 8.89%    
単勝回収率 57.1% 85.6%    
2着 17 7    
2着内比率 62.00% 38.00%    
連対率 13.08% 14.07%    
3着 16 9    
3着内比率 62.67% 37.33%    
複勝 19.83% 20.74%    
複勝回収率 77.6% 55.1%    
No. レース G 頭数 出走馬
所属先
結果
関西馬 関東馬 地方馬 海外馬 勝馬 2着 3着
25 弥生賞 G2 10 3 7     西
24 チューリップ賞 G2 12 11 1     西
西
  西
23 オーシャンS G3 16 9 6 1   西 西 西
22 阪急杯 G3 17 16 1     西 西 西
21 中山記念 G2 14 6 8     西
20 小倉大賞典 G3 16 13 3     西 西 西
19 フェブラリーS G1 16 13 2 1   西
18 京都牝馬S G3 16 11 5     西 西 西
17 ダイヤモンドS G3 16 9 7    
16 京都記念 G2 11 8 3     西 西 西
15 共同通信杯 G3 12 6 6     西 西
14 クイーンC G3 16 6 10     西
13 きさらぎ賞 G3 11 6 5     西 西
12 東京新聞杯 G3 16 9 7     西
11 シルクロードS G3 18 12 6     西 西 西
10 根岸S G3 16 13 2 1   西 西 西
9 東海S G2 15 11 4     西 西
8 AJCC G2 17 7 10     西 西
7 日経新春杯 G2 16 11 5     西 西 西
6 京成杯 G3 12 6 6     西
5 愛知杯 G3 18 13 5     西
4 フェアリーS G3 16 3 13    
3 シンザン記念 G3 15 11 4     西 西 西
2 京都金杯 G3 16 15 1     西 西
1 中山金杯 G3 17 9 8    

1984年から昨年までの『報知杯弥生賞ディープインパクト記念』(G2)は『関西馬20勝』対『関東馬17勝』

2021年中央競馬1月開催分【人気と着順・相関データ】エクセルファイル集

◆報知杯弥生賞ディープインパクト記念(G2)1984年以降の関西馬関東馬

1984グレード制施行後から昨2020年まで、
関西馬関東馬それぞれの勝ち鞍数は、

  関西馬 関東馬 地方馬
勝利 20 16 1

※数字は全て手元調べで、以下同じ。

と、
若干関西馬がリード中。

この5年間で関西馬が4勝。
そのぶんだけ関西馬がリードしている格好か。

クラシックのトライアル戦としては、
最も【格】を感じさせる伝統のレース。

少し前までは皐月賞よりもむしろ、
ダービーに影響を及ぼす、
としても重きが置かれたレース、でもある。

それ故か、
1984年以降、関西馬の出走比率は40%にも満たないけど、
同じ間、ダービーで圧倒的な勝ち星数を誇る関西馬勢が、
勝利数、2着馬数で過半数を占めて、
中山のレースながら、関西馬が優勢を誇っている。

でも・・・

関西馬の4連勝で迎えた昨年は、
上位3着内を関東馬が占めた。

これは、
関西馬の出走が1頭だった、1989年以来31年振りの出来事だった。

実に30年の間、
遠征の関西馬は馬券になり続けて、
その間、6度、3着内を独占もしている。

長らく続く、
中央競馬の『西高東低』時代を、
物語るレースの一つ。

そして、 5年連続産駒が勝ち続けている種牡馬ディープインパクト

残念ながら今年は産駒の出走が無く、記録が途切れることに・・・

2020年生まれがほぼいない?
今年の2歳世代が事実上ラストクロップのディープインパクト産駒・・・
来年このレースに大物を送り込めるのか・・・

さて、今年のメンツは。。。

関西馬3頭』対『関東馬7頭』の10頭立て。

クラシックに臨む伝統あるレースとしては、
出走メンバーの質を想うと・・・
個人的にはこれまでのステップレースより見劣り感が・・・

だから、
ここから2020年を始動する2歳王者ダノンザキッド(栗東安田隆行厩舎)が、
一際目立って感じる。

人気上は、
クリストフ・ルメール騎手が騎乗する2戦2勝、
関東馬シュネルマイスター(美浦手塚貴久厩舎)が対抗するのかな・・・

・・・今更ながら、
クリストフ・ルメール騎手は関東所属のよう。。。

彼の『お手馬』の極上馬達は、最近はほぼ『関東馬』・・・(※イメージ)

たとえそのルメール騎手が相手?でも、
ここは、
川田将雅騎手のダノンザキッドに、普通に、勝ってもらいたい。。。

普通に勝つと思うのだが・・・


1984年以降の『報知杯弥生賞ディープインパクト記念』における『関西馬』対『関東馬

※データは全て手元調べで公式なものではありません※

『※勝利比率』は関西馬関東馬が共に出走したレース数に対する数字
『※2着内比率』『※3着内比率』も同様

G2 中山競馬場 芝2000M
1984年のグレード制施行後から昨年まで37レース開催
  関西馬 関東馬 地方馬
出走頭数 167 265 10
出走数比率 37.8% 60.0% 2.3%
勝利 20 16 1
全勝利比率 54.1% 43.2% 2.7%
※勝利比率 60.6% 36.4% 3.0%
勝率 11.98% 6.04% 10.00%
単勝
回収率
52.9% 66.5% 39.0%
2着 20 17  
全2着内比率 54.1% 44.6% 1.4%
※2着内比率 60.6% 37.9% 1.5%
連対率 23.95% 12.45% 10.00%
3着 15 21 1
全3着内比率 49.5% 48.6% 1.8%
※3着内比率 55.6% 42.4% 2.0%
複勝 32.93% 20.38% 20.00%
複勝
回収率
75.4% 59.3% 44.0%

 

年度別結果

頭数 出走馬所属先 勝馬 所属
関西馬 関東馬 地方馬 性齢 時計 勝馬 2着 3着
57回 20 11 4 7   サトノフラッグ 牡3 2:02.9
56回 19 10 4 5 1 メイショウテンゲン 牡3 2:03.3 西 西
55回 18 10 6 4   ダノンプレミアム 牡3 2:01.0 西 西 西
54回 17 12 6 5 1 カデナ 牡3 2:03.2 西 西 西
53回 16 12 7 5   マカヒキ 牡3 1:59.9 西 西 西
52回 15 11 6 5   サトノクラウン 牡3 2:01.8 西
51回 14 13 8 4 1 トゥザワールド 牡3 2:01.4 西 西
50回 13 12 6 6   カミノタサハラ 牡3 2:01.0 西
49回 12 15 7 8   コスモオオゾラ 牡3 2:03.9 西
48回 11 11 6 5   サダムパテック 牡3 2:01.0 西 西
47回 10 13 7 6   ヴィクトワールピサ 牡3 2:06.1 西 西
46回 09 10 6 4   ロジユニヴァース 牡3 2:03.5 西
45回 08 16 7 9   マイネルチャールズ 牡3 2:01.8 西
44回 07 14 6 6 2 アドマイヤオーラ 牡3 2:00.5 西 西
43回 06 10 6 4   アドマイヤムーン 牡3 2:01.5 西 西 西
42回 05 10 4 6   ディープインパクト 牡3 2:02.2 西 西
41回 04 10 3 6 1 コスモバルク 牡3 2:00.5 北海道 西
40回 03 11 3 8   エイシンチャンプ 牡3 2:02.3 西
39回 02 11 2 9   バランスオブゲーム 牡3 2:02.0 西
38回 01 8 4 4   アグネスタキオン 牡3 2:05.7 西 西 西
37回 00 16 6 8 2 フサイチゼノン 牡3 2:02.3 西 西 西
36回 99 15 7 8   ナリタトップロード 牡3 2:03.5 西 西
35回 98 13 7 6   スペシャルウィーク 牡3 2:01.8 西 西
34回 97 14 7 7   ランニングゲイル 牡3 2:02.2 西 西
33回 96 13 5 7 1 ダンスインザダーク 牡3 2:02.7 西 西
32回 95 10 4 5 1 フジキセキ 牡3 2:03.7 西 栃木
31回 94 11 6 5   サクラエイコウオー 牡3 2:01.3 西
30回 93 11 7 4   ウイニングチケット 牡3 2:00.1 西 西
29回 92 9 2 7   アサカリジェント 牡3 2:01.5 西
28回 91 10 4 6   イブキマイカグラ 牡3 2:01.7 西 西
27回 90 14 2 12   メジロライアン 牡3 2:05.4 西
26回 89 16 1 15   レインボーアンバー 牡3 2:07.7
25回 88 11 1 10   サクラチヨノオー 牡3 2:01.1 西
24回 87 11   11   サクラスターオー 牡3 2:02.1
23回 86 11   11   ダイシンフブキ 牡3 2:02.4
22回 85 13   13   スダホーク 牡3 2:03.0
21回 84 14   14   シンボリルドルフ 牡3 2:01.7

 

名称 2019年まで 報知杯弥生賞
2020年から現行
競馬場・コース 1988年のみ 東京競馬場芝2000M
格付け 1986年まで『G3』
1987年~2006年『G2』
2007年~2009年『Jpn2』
2010年から現行